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映画「テルマエ・ロマエ」観たよ

Posted on | 2012年 5月 30日 | Permalink

映画「テルマエ・ロマエ」観たよ

映画「テルマエ・ロマエ」観ました。ていうか、観てました、ちょっと前に。いつもブログにするの遅れがちです・・・

テルマエ・ロマエは原作のコミックがありますが僕は読んだことありません。あらかじめ読んでたらまた違ったのかもしれないですが、映画は起承転結はっきりしてて、素直に見ればとてもおもしろい映画でしたよ。

ちなみに、テルマエが風呂で、ロマエがローマの、って意味らしい。ローマの風呂。要するにお風呂がテーマのお話です。古代ローマ人が現代の日本に行ったり来たり、みたいな感じ。最終的には、このままでは歴史が変わっちゃうよ〜的な流れになってみたり。

この映画、何がいいって、阿部寛の演技(というか顔芸?)が楽しすぎますね。なんといってもほぼ素の顔で古代ローマ人を演じてるんですよ。それだけ顔が濃いっていうことですよね。いやいや、阿部ちゃんかっこいいですよ?現代日本の銭湯や、個人宅の風呂とかトイレとか、古代ローマからしたらとてつもなく画期的な文化に触れていちいち驚きまくっている表情が笑えます。阿部ちゃんコミカルな役がよく似合うなぁ。

他の古代ローマ人勢のキャスティングもなかなかハマっていて良かったです。市村正親、北村一輝、宍戸開などなど。みんな濃い顔なのでなんの遜色もなく古代ローマ人でした。あと、お風呂に浸かってる平たい顔族(日本人)のお爺ちゃんたちがかなりいい味だしてたなあという印象。

それからですね、笑えるポイントというか、阿部ちゃんが現代日本の風呂まわりの技術とかを古代ローマに持ち帰って再現するんですが、その再現具合がちょいちょい笑えます。ジャグジーバスの再現は一番噴いた。笑

ストーリー的には、コミックがまだ完結してないっていうこともあって、原作読んでる人からすると無理矢理に話にオチをつけたっていう感じが気に入らない人もいるようですが、読んでない僕としては、まぁふつうに笑えて楽しめて、最後ちょっぴり感動要素入れてきれいにまとめた作品だったなと思います(嫌な人は、きれいすぎて商業臭いと感じるのかな。。)

ついでですが、阿部ちゃんが良かったので、阿部ちゃんのオフィシャルサイトをご紹介。ある意味かなり硬派です。

阿部寛のホームページ

ちなみに、写真集のコーナーの「熱海殺人事件阿部ちゃん写真館」は個人的にツボでした。

映画「テルマエ・ロマエ」

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