自転車左側通行のワケ
Posted on | 2007年 5月 20日 | Permalink
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【自転車】
乗る人が自分でペダルを踏み車輪を回転させて走る二輪車。1810年代にドイツのドライスが考案した、ペダルを用いずに地面を直接蹴(け)って進むものが最初という。
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交通安全週間だったようですね。先日車で走ってたら、前方に自転車が走っているのに気付きました。狭い道路だったので危ないなあと、ちょっと注意深く避けながら通り過ぎる時、ふと思い出したことがあります。若干くだらないお話ですので注意願います(笑)。
小学生の頃、たぶん交通安全教室かなんかだったと思います。先生が、自転車が左側通行であることの理由を説明してくれたのですが、それが、幼いながらに腑に落ちないなあと、腹の底でいつまでもくすぶってるような説明。どんな話かというと、先生曰く、「自動車も左側通行でしょ。自転車が左側通行なのはね、もし自転車で右側走ってたら自動車が前からぶつかって来るでしょ?前からぶつかられたら痛いでしょう?」。…その時、私が思ったのは、「たぶん後ろからぶつかられても痛いだろうな」と…。なぜかこんなくだらないことが脳裏に蘇った瞬間でした(笑)。先生の理屈もちょっとおかしいけど、小学生の私も相当ひねくれてますね…(笑)。
最近自転車乗ってないな。
この折りたたみ自転車、ちょっとシャレた感じなのにすごい安い!
なんかいいなあ…。
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コメント
2 コメント - “自転車左側通行のワケ”
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2007年 5月 22日 @ 23:15
そこで、突っ込んでいたならば、
今頃君は偉大な人物になっていただろう..
2007年 5月 22日 @ 23:36
>D寅さん
そうですね…。
そん時の先生、こわかったんですよ…(汗)。