Posted on | 2015年 7月 5日 | Permalink
あじさいのピークが終わると今度はハスだ。荒神谷の古代ハス。いつの間にかゆるりと流れゆく季節のその時々に、折々の花が愛でられるというのはいいものだ。こんなふうに思うのも、だいぶ歳を重ねちゃった証拠か。
花は美しく咲き誇り、やがて枯れ、そしてまた次の世代へ。こんな営みを黙ってずっと繰り返し続けてきた。これからもずっと続けていくんだな。
2 コメント - “七月は古代ハス”
僕もカメラを持ち始めてから、 まったく興味がなかったものが レンズを通すと、写真にすると、 一気に魅力的に感じてしまいます。 もちろん季節の花にも…(^^)
Hirotoさん
わかります、わかります。 気にも留めなかったモノ、コト、風景がカメラを通すことで特別なものに感じられるんですよね。
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taca。1978年生まれのB型。ウェブ制作のお仕事をしています。MacユーザーでiPhoneユーザー。写真を撮るのが好き。BBQをこよなく愛しますが、やむを得ない場合はホットプレートでの焼肉でも可。[profile...]
2015年 7月 14日 @ 15:32
僕もカメラを持ち始めてから、
まったく興味がなかったものが
レンズを通すと、写真にすると、
一気に魅力的に感じてしまいます。
もちろん季節の花にも…(^^)
2015年 7月 15日 @ 16:51
Hirotoさん
わかります、わかります。
気にも留めなかったモノ、コト、風景がカメラを通すことで特別なものに感じられるんですよね。