いつもの空
見上げればそこにはいつだって空が広がっています。晴れてようが曇ってようが、朝だろうが夜だろうが、そこにはいつも空があるんです。
壁
冬なので枯れていますがすごい生命力です。夏バージョンも見てみたいなあ。
17時のメロータイム
太陽が沈む時間に合わせて高台へのぼってみる。静かに寄せる北西ウネリがうっとり斜陽の光を浴びていました。空気が穏やかに熟していく時間です。
風を泳ぐ
僕が近づくと一斉に飛び立って行ってしまいました。なんだか楽しそうに、はしゃぐようにみんなで飛んでってしまったんです。
波打ち際
寄せる波がつくる金色の縁取り。光る砂粒と水の粒子がキラキラと。