プチ花見
Posted on | 2007年 4月 10日 | Permalink
【花見】
花、特に桜の花を見て楽しむこと。[季]春。
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まともに花見できてなかったのですが、先週、仕事の途中で桜の木の近くを通りかかった際にパチリ。プチ花見としけこみました(笑)。やはり桜は日本人の心。お酒飲みながらってわけにはさすがにいかないので、缶コーヒー片手にしみじみ?。ゆっくり眺めてるとなんだか心が落ち着きますね。春です。
感動を与える仕事術
Posted on | 2007年 4月 9日 | Permalink
【感動】
美しいものやすばらしいことに接して強い印象を受け、心を奪われること。
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そんなものがあったら教えていただきたいくらいですが…。しかしながら時たま、こちらの予想以上に喜んでいただけることがあります。お客様を感動させる、そんな制作物を納品するのが常に目標ですね。出来映えを褒めていただけることは制作者としてこの上なく嬉しいことです。ハッキリ言って涙でそうです。そんな喜びを感じたいが為に私も常にお客様の意図通りになるように制作に励んでいるのですよ。
まあ、お客様の考えにピッタリ沿わせて制作するということも重要かも知れませんが、クライアントの頭の中にある設計図にプラスα(クライアントが考えていなかったこと)を加えてあげるとさらに良い結果につながるような気がします。それはデザイン的なことであったり、技術的なことであったりしますが、そのプラスαが難しいんですけどね(汗)。インターネットも浸透してきましたし、かなり知識の深い方もいます。そんなクライアントを満足させる提案をすることは容易ではありませんが、私も日々知識を取り入れております。
こういうの購読して最先端の知識や技術に触れるようにしてます。
Web Designing (ウェブデザイニング) 2007年 04月号 [雑誌]
サブマシンの出番
Posted on | 2007年 4月 7日 | Permalink
【PowerBook】
PowerBook(パワーブック)はアップルコンピュータが製造、販売していたノートパソコンである。2005年にPowerPCからIntel Coreへの移行に伴い、製品名称もMacBook Proへと移行した。
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1ヶ月ほど前から頻発していたモニタのトラブル。アップルのサポート掲示板にて原因は電源アダプタであるらしいことをつきとめてはいたものの、日常の忙しさにかまけて、とりあえずだましだまし使っていたのですが、ここへ来てついに逝ってしまいました。コンセントの抜き差しを何度かしているとなぜか復帰していたのですが、今回は何十回繰り返してもNG。さすがにサポートへ電話。こちらの察しの通り、やはり原因は電源系の可能性が高いとのことで、アダプタの交換となる模様です。
さてさてリスクマネジメントもフリーランスの腕の見せ所。モニタの故障程度は生温いですけどね。本当はここで代わりのDVI接続の液晶モニタがあれば、そのままPower Macが使えたのですが、あいにく身近なところからは手配できず、メインマシンのPower Mac G5の使用は断念。となると、とりあえずサブマシンであるPower Book G4にお仕事データを移して作業をせねばなりません。
幸か不幸かちょうど今むちゃくちゃ忙しいということはないのでなんとかやれてますが、やっぱりPower Macの処理能力やらメモリの威力ってなにげにすごかったなあと、Power Bookを使用していて感じます。Power Bookもメモリ増設したりしてあるのですが、いろんなソフトを同時に使っているとやはり危なげない感じです(上位機種なので一般のユーザーが使う分には有り余るマシンだとは思いますけどね)。それから一番感じるのはやはりモニタの大きさの違い。PBは15インチ、壊れたChinema Display HDは23インチですからその差は歴然。ワークスペースが狭いのでPhotoshopやIllustratorなど立ち上げると、パレットがひしめき合って肝心のキャンバスが見づらいこと見づらいこと。以前はこれでよくやってたなあとすら思います。早期モニタの復活を願ってやみません…。
まあ我ながら言いたい放題ワガママも甚だしいですが、しかしながらこうしてサブマシンがあるから仕事がやれていることを考えるとホントPower Bookさまさまですね。ナデナデしてあげたいくらい(笑)。感謝です!
無印良品が好きなのです
Posted on | 2007年 4月 6日 | Permalink
【良品計画】
株式会社良品計画(りょうひんけいかく)は、「無印良品(むじるしりょうひん)」を展開する専門小売業者。
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先日松江に行った際についでに無印良品へ寄ってきました。よく考えれば、年に2回発行されているカタログ、ちゃっかり毎回もらってきています(汗)。自分、無印良品が好きなのですよ(笑)。春という季節はいろんな人の新生活が始まる季節。自分が別に引越しするわけではないのに、インテリアや家電を取っ替えたくなる今日この頃…。買うに買えないもんだから、カタログ見てあれこれ妄想しているわけです(爆)。それにしても無印良品のカタログ、すごく透明感があってブランドイメージをしっかり表現していますよね。シンプル好きにはたまらない仕上がり。肝心なプロダクトデザインの方もなにげに優れていて、どんな場所やシチュエーションにもマッチする、それこそ透明感があって主張しすぎないモノたちです。無印良品の製品は何色にも染まっていないという感じなんですよね。一見ありふれたシンプルなカタチをしているけど、よくよく見るとわりとかっこ良くて、使ってみるとなお良さを感じる。私の中の無印良品のイメージはそんな感じです。フツウなんだけど、ちょっとイイ、ってやつですね。←有名なプロダクトデザイナー深澤直人さんの受け売りです(無印良品では壁掛け式CDプレーヤーなど手がけてらっしゃいます)。私もいろいろ愛用してますが、無印良品って結構何でもあります。あのラインナップの多さも魅力的。最近は無印の家なんてのもありますからね。
三寒四温、春の雪
Posted on | 2007年 4月 4日 | Permalink
【春の雪】
『春の雪』は、2005年10月29日に全国東宝洋画系にて公開された映画。監督は行定勲、配給は東宝。原作は三島由紀夫の小説『豊饒の海』四部作の第一部にあたる作品。1965年から1967年にかけて月刊誌「新潮」に連載発表された。
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もう四月というのに、寒さがまたぶり返しました。桜が咲くほど暖かくなっていたのに、うってかわって今日は冷たい雨、そしてあられも降ったりと寒い一日でした。せっかく咲いている桜もかわいそうですね。ストーブやコタツはもう少し活躍しそうです。
土砂降り→あられ→虹。久々に見ました。
写真はW51SAで撮ってみた。199万画素、まあこんなもんでしょうかね。