こんな家にも住みたい
Posted on | 2008年 6月 3日 | Permalink
渡辺篤史さんの番組じゃないですが、勝手に海辺のお宅訪問(もちろん外観だけ)。崖の上に建ってるあの家、さぞや眺めがいいんでしょうねえ。
レンジ・de・ケータイ
Posted on | 2008年 6月 2日 | Permalink
電子レンジ(でんしレンジ、英:microwave oven )は、電磁波(電波)により、水分を含んだ食品などを加熱する調理機器である。
電子レンジで携帯電話をチンする映像を発見しました。電子レンジで携帯電話だなんて、そのワードだけで危険な香りプンプンしますが、実際の映像は想像をはるかに絶していました!ああ、恐ろしや、恐ろしや…。
石の上にもやっと二年
Posted on | 2008年 6月 1日 | Permalink
意味:冷たい石の上でも三年も座り続ければ暖まる。どんなに辛くても辛抱すれば、やがて成功する。
2年経ちました。私がウェブ制作の仕事を始めて、今日でちょうど2年です。厳密に言えば、もうちょっと前からアルバイト的にお仕事を請けてたんですが、ライトグラフの名で正式に個人事業主となったのは2年前の今日なんです。
はじめたばかりのころは不安だらけだったことを思い出します。安定して仕事が入ってくるか、生計をたてられるだけお金が稼げるか。泣きそうなのを通りこして笑っちゃいそうなくらい、ほんとに苦しい時もありました。はっきり言ってもうダメかもとも思ったこともありました。
そんな中、よくこれまで2年も続いてるなと自分でもちょっと驚いています。それは周囲の方々のお陰でもありますよね。いろいろ気にかけてくださった(ている)人々に心から感謝です。これまで私に仕事を任せていただいたクライアントの皆様にもほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。
今やっと2年。だいぶ石も温まりつつあります。とりあえず、何が何でも3年はがむしゃらにがんばってみようと決めていました。3年もやってれば何とかなるかもと、ただ漠然と考えているだけですが。もちろん続けられる限りずっとやっていきたいと思っています。
さて、石の上にも三年いると、どうなっているんでしょうか。来年の今日が楽しみです。
魔球を投げよう
Posted on | 2008年 5月 31日 | Permalink
魔球(まきゅう)とは、主に野球漫画において投手が投げる変化球であるが、常識からは外れた極めて異質な変化をするものを特に「魔球」と表現することが多い。その多くは物理的に不可能である。中には、ルールによっては反則と思われるものも存在する。また、比喩として掴みどころのないことや、必殺の武器のことを指すこともある。
またもやこんな時間。それなりの企業に勤めてたら一体どれだけ残業手当がつくんでしょう…。さて、またまた見つけてしまいました。深夜とも朝方ともつかないこんな時間から、気分転換Flashをご紹介。
その名も「魔球ロワイヤル」。ウェブ業界では名のあるバスキュールさんの自社コンテンツです。魔球を作って投げたり打ったりするゲーム。少しばかり劇画タッチのアニメ仕立てになっており、なんか感情移入してしまいます。クセになりそう。それにしてもこれ、とてつもない作り込みよう。さすがだなあ…。
選手として登録すると魔球が作れます。キャッチャーの問いかけに答えていくと、魔球が出来る仕組み。おそらくこの選択肢の分岐で魔球の複雑さが決まるのかな?他人の魔球を打つことも出来るし、自分で作った魔球をブログパーツにすることも出来ます。
あー、今の僕にも魔球があればなあ(遠い目)。
無性にプチプチ
Posted on | 2008年 5月 28日 | Permalink
気泡緩衝材(きほうかんしょうざい、bubble wrap)は梱包等に使用される緩衝材の一つ。エア・クッション、気泡シート他、様々な呼称や商標がある。
梱包するのによく使われてるプチプチシート。なぜだか無性にプチプチしたくなりますよね。人間の本能のひとつなんでしょうか。
ということで、こういうFlashを発見したのでご紹介です。ただただ、プチプチやるだけ。個人的にはManic Mode!派かな。気分転換にでもどうぞ。