きまぐれ事典

ウェブデザイナーがあれこれきまぐれにつづる日々のくらしの百科事典。

セカイカメラがすごそう

Posted on | 2009年 9月 29日 | Permalink

【拡張現実】
拡張現実(かくちょうげんじつ)とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。英語表記はAugmented Reality 、省略形はAR。

先日iPhone版セカイカメラがリリースされたようですね。AR(拡張現実)と言って、現実空間にコンピュータが補足的な情報を付加する技術が開発されているのですが、セカイカメラもそれを扱うツールのひとつです。

リアルタイムに撮影している空間に、エアタグと呼ばれるアイコンが表示されます。そのエアタグはユーザーとの位置関係によって大きさが変わったりします。エアタグをタッチするとそのタグに埋め込まれている詳細の情報を確認することができます。もちろん各ユーザーがエアタグを設置することもできます。

セカイカメラ

つまり、現実空間のいろんな場所にコメントを残していけるような感じですね。その情報は基本的にそこに残りますので、他のユーザーが次にそこへやって来た時に見ることができたり。いろんな面白いことが実現できそうですよね。エアタグは貴重な内容だったりしょうもない内容だったりするかもしれないけど、他人がつけたそう言う情報を見てまわるのってなんか楽しそう。今まで部屋に引きこもってたネットユーザーもiPhone持って街へ繰り出すかもしれない。

うーん、これはまじでワクワクする技術だなあ。まだはじまったばかりでいろいろな問題もあるんだろうけど、これはもう未来の世界になりつつあると言っても過言ではない?などという僕は、じつはiPhone持ってないので体験してませんけども…(泣)でもいつかセカイカメラの世界をのぞいてみたいですね。しかし出雲みたいな地方都市でもちゃんとエアタグ浮いてるんだろうか…。

セカイカメラ

関連する(かもしれない)記事

コメント

コメントをする





CAPTCHA


書いてる人

taca

taca。1978年生まれのB型。ウェブ制作のお仕事をしています。MacユーザーでiPhoneユーザー。写真を撮るのが好き。BBQをこよなく愛しますが、やむを得ない場合はホットプレートでの焼肉でも可。[profile...]

Instagram

Tumblr

リンク

MONO

AIR

窓の外から入る光がとってもきれいなカーテンなのです。

RECOMMEND

4861000084

Design rule index—デザイン、新・100の法則
William Lidwell, Kritina Holden, Jill Butler

フィボナッチの数列、フィッツの法則にオッカムの剃刀、5つの帽子掛けやらグーテンベルク・ダイヤグラムなどなど、デザインにまつわるキーワードがぎっしり詰まった本。必ずしも奇抜なセンスが必要なのではなく、しっかり基礎的ルールに基づけば自然と美しいデザインは生まれるもの。デザインに興味があるならばぜひとも本棚に。うーむ、いい意味で、本棚の肥やしとしてもサイコーの一冊。

410538502X

フル・ムーン
Michael Light

月旅行を体験できる本。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の宇宙飛行士たちが、興奮しながら目にしただろう月面の壮大で茫漠とした風景がそこにあります。記録写真というより、映画のひとコマのように思えるのは、宇宙飛行士たちのドラマを感じられるカットが散りばめられているからかな。月平線(?)から見える地球の出にも感涙。

B0007OC71O

In Between Dreams
Jack Johnson

アコースティックでナチュラルで、何の違和感もなく耳から浸透してくる心地よいメロディ。あまり聴きすぎると仕事が手に着かなくなる可能性があります。

PAGE TOP