みかんを食べる
Posted on | 2008年 1月 8日 | Permalink
【うんしゅうみかん】
ウンシュウミカン(和名:温州蜜柑、学名:Citrus unshiu Marc.)は、ミカン科の常緑低木、またはその果実。様々な栽培品種がある。
日本の代表的な果物であり、冬になれば炬燵の上にミカンという光景が一般家庭に多く見られる。単に「ミカン」と言う場合も、普通はウンシュウミカンを指す。
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私、普段あまりみかんというものを食べない人なのですが、風邪ひくとなぜか食べなきゃならないような気持ちになるのは、人間の持つ本能なのでしょうか…。なんというか、体内から「ビタミン募集中!」みたいな、そんな感触なのです。
実際食べてみると意外とウマかったりするんです。でもやっぱりハズレは酸っぱいですね。案外こういうのにたっぷりビタミンCが入ってたりして。
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みかんを潰して楽しむ甥っ子。
この後、それを床に塗り付けて楽しむのだった。
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コメント
4 コメント - “みかんを食べる”
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2008年 1月 8日 @ 13:53
私の家では、みかんを大人買いで段ボール一箱ガッツリ買われます。
お陰で正月は強制的に毎日3個は食べさせられました。
甥っ子に習い、みかんの皮でワックスがけしてみましょうか…
2008年 1月 8日 @ 14:52
>N@LIさん
うちの実家も段ボール買いでしたよ。
みんな冬は手が黄色でした(笑)
2008年 1月 8日 @ 21:30
みかん…
最近食べていないです…
おこたで過ごさなくなったからかな。
おこたにあたると
食べてしまうミカン。
これは日本人しかわからないよなぁ。
2008年 1月 8日 @ 21:40
>神釜ちゃん
日本特有ですよね、あのシーンは。