もがきと成長
Posted on | 2007年 11月 21日 | Permalink
【もがく】
(1)手足をばたばたと動かしてもだえ苦しむ。
(2)苦境を逃れようとあれこれする。
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超多忙です(汗)。ブログなんか書いてるなよ、と自分ツッコミ入れたくなります(笑)。忙しい時に限って案件が重なる重なる…(滝汗)。しかも、仕事が忙しい時に限って抜き差しならない私用が発生するし。
そしてさらにさらに、そんな時に限って作業が泥沼状態。いつもはちょちょいという感じのものも、なにがどうこんがらがったのか、思うように行かないのです。もう、焦ります。他の仕事もたっぷり控えているというのに、ほんと泣きそうになります。
自分一人でなんとかしなきゃならない、フリーランスという身分の苦しさですよね。ヒシヒシ。しかしへこたれません、勝つまでは(何に?)!もがいてもがいて成長して行く、そんな自分でありたいと思います。
前に誰かが言ってた気がします。人は余裕のあり過ぎる状態では伸びない。能力の許容範囲を超え過ぎてもつぶれる。その人のキャパぎりぎり、溺れかけくらいが最も成長するチャンスであると。
つっても、溺れないうちにそろそろ足のつく浅瀬がないかいな…。
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二、三日前の海。
ここんとこ天気悪くて、波が良いです。
水平線に射すあの光明のように、
今の曇天作業から抜け出したいもんです。
噂のフジカハイペット
Posted on | 2007年 11月 16日 | Permalink
【冬支度】
(1)衣類や室内調度を調えて冬を迎える準備をすること。[季]秋。
(2)冬季の服装。
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数年越しに思い続けてきた憧れの暖房器具、フジカハイペット。ついに入手することが出来ました。ネットで販売店が探し出せず入手ルートがずっと分からなかったんですけど、結局メーカーに直接注文しちゃえば良かったみたいです。ただ、今シーズンバージョンは対震消火装置が加わったとかで結構値段がはってしまいました(汗)。
このフジカハイペットというストーブですが、出会いは何年か前に見たなんかの雑誌。こんなレトロでかわいく、そしてコンパクトなのにハイパワーで実用的なストーブが存在するのか…と。当時、アラジンのブルーフレームとも頭の中で戦わせたのですが、やっぱりフジカハイペットが気になってました。
この度我が家にやって来たハイペットはブラックカラー。ホントはスタンダードにホワイトが欲しかったんですけど、最近のラインナップは黒オンリーだそうで。そして第一印象、コンパクト!
さっそく試しに点火してみました。昔ながらのストーブの、儀式的な着火手順がストイック。灯油の染み込んだ芯がボッボッボッボと燃えはじめ、なんとも言えぬ匂いが立ちます。完全に火が安定するまで4〜5分かかるでしょうか。このまどろっこしい間がまたイイのですよね。結構温かい。クックカバーと言って、天面の真ん中がかぱっと取れるんですが、コレをとればなかなかの火力でフツウに調理可能(まあ煮る系が主かな)。
それと、私が魅力的に感じていたのは、キャンパー御用達のストーブであるということ。アウトドア使いにも十分耐えうるというので、機会あればという感じです。まあそうそう外で使用する機会はないと思いますが、屋内使用としても、コンパクトなので各部屋に簡単に移動可能なのでとても便利な予感。
さて、これでとりあえずコタツとストーブが一台ずつ。あとはどうするか…。
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家が広いんだけど、フジカハイペットがどれだけ温めてくれるかな。
とかいいつつ、冬のストーブライフがちょっと楽しみだったりしますな。
走るマッタリCafe
Posted on | 2007年 11月 13日 | Permalink
【カフェ】
(1)コーヒー店。喫茶店。また特に,コーヒーなどのソフト-ドリンクだけではなく,酒類や軽い食事も出す都会的な飲食店。
(2)〔大正・昭和初期の語〕女給のいる洋風の酒場。カフエ。キャフェ。
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じつは車の中での缶コーヒーが一番落ち着いたりします。家で飲めよという感じですが、車の中で飲む缶コーヒーが、なんか好きなのです。車で出かけるとついつい買っちゃいます(笑)。
公園の駐車場で一服、河川敷で一服、海辺で一服、運転しながら移り行く景色の中で一服。狭い空間だけど、妙に落ち着くマッタリ空間なのです。
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缶コーヒーは微糖でお願いします。
懐かしのコーヒーガム
Posted on | 2007年 11月 12日 | Permalink
【ガム】
ガム(gum)はチューインガム(Chewing gum)の略で、噛むことによって味が出る菓子。
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出雲市内のとあるショッピングセンターにて食料品の買い物。店内を買い回っていると妙に懐かしいもの発見!下の写真のコーヒーガムです。子どもの頃よく見た記憶があります。商品ポップには復刻と書いてあったので、ここ最近しばらく店先に出てなかったんでしょうね。あまりの懐かしさに衝動買いしてしまいましたが、お味はムムム…。子どもの頃の味覚がおかしいのか、記憶が美化され過ぎていたのか…?
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ちょっと後味がしつこい感じで、
あまりおいしいとは言えないかな。
お腹がHELLぜ!
Posted on | 2007年 11月 10日 | Permalink
【ハバネロ】
ハバネロはトウガラシ属の植物の一種で、シネンセ種の品種の一つ。実の大きさは2?6センチメートル。ハバネロの辛さはおよそ200,000?300,000スコヴィル(辛さの単位)で、ギネスブックにはGNS Spices Incが1994年に申請した最高記録として577,000スコヴィルが掲載されている。
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また息抜きしちゃいました(汗)。暴君ハバネロのFlashゲーム「お腹がHELLぜ!」。ナンセンスなストーリーやキャラクターが面白い。おにぎりジョニーが格好良過ぎます。
結構手こずります。意外と辛いゲームだ。
スナックとしての暴君ハバネロ、アレもめっちゃ辛いですけどね。
しっかし最近はもっと辛いジョロキアなんてのもあるみたい。