summer coming
Posted on | 2010年 7月 20日 | Permalink
遠く山の向こう、空の青をかき分けて、入道雲がぐんぐん立ちのぼる。夏の到来です。
梅雨明けを待ちながら
Posted on | 2010年 7月 17日 | Permalink
午後になり土砂降り。夕方の海は静かでした。梅雨が終われば夏本番です。
オロチのヤマダくん
Posted on | 2010年 7月 17日 | Permalink
ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)は日本神話に登場する伝説の生物。八岐大蛇は『日本書紀』での表記。『古事記』では八俣遠呂智と表記している。高志之八俣遠呂知。8つの頭と8本の尾を持ち、目はホオズキのように真っ赤で、背中には苔や木が生え、腹は血でただれ、8つの谷、8つの峰にまたがるほど巨大とされている。
いきなりですが、第4回しまねTシャツフェスティバルで佳作をいただきました!ありがとうございます。上には上がおられるのですが、佳作、十分うれしいです。応募するのは2回目なんですけど、じつは前回も佳作をいただいちゃったという。佳作どまりで悔しいとか、ぜんぜんそんなこと思っていませんよ(笑)。2回も佳作をいただき天にも舞い上がる思い。
しまねTシャツフェスティバルでは島根をテーマとしたTシャツデザインを募集されます。今回、僕が応募したデザインは、ヤマタノオロチのキャラクター。前回もかわいいキャラクターで応募したんですが、今回もその路線です。かわいくなってしまったヤマタノオロチ、その名も「オロチのヤマダくん」です。しょうもなくてスミマセン。
随分すっとぼけた感じで恐ろしさの片鱗さえありません。そして小脇に抱えた石見銀山の丁銀。かなり無理矢理に島根でスミマセン。
先日、松江で授賞式があったそうなのですが、家の用事があり行けませんでした。そしたら、後日、でっかい封筒が届いた!開けてみると賞状と景品が入っていましたよ。うーん、やっぱうれしいなあ。この景品のTシャツはすっごいミニサイズなので着れないんですが、とても記念になりますね。ちょっと線が太いのは印刷の都合だろうかな。えーと、甥っ子、これ着れないかしら。。。(無理)
おもてなしレモネード
Posted on | 2010年 7月 2日 | Permalink
レモネード(lemonade、lemon ade)は、レモンの果汁にハチミツやシロップ、砂糖などで甘味をつけ、冷水で割った飲料。冷水の代わりに熱湯を用いればホットレモネードになる。
この間、はじめてレモネードを自分で作ってみました。はるばる北海道から友達が旅行でやってくるというので、うちに来た時に振る舞おうかなと考えてたのです。じつを言うと、前々からジンジャーエールとかレモネードみたいな、夏に楽しめるスッキリした飲み物を自分の手でこしらえてみたかったので、ちょうどいい機会だったかも知れません。
レモネードのレシピですが、ひとつのレシピじゃなくて、いくつかのレシピを合わせて参考にしたので、これはこれで自分仕様のオリジナルレシピということになるのかも。忘れないうちにレシピを記事にしておこうかと思いました。北海道の友達も絶賛してくれましたし、またいつか同じ味を再現できるように。では以下レシピです。
・レモン7個 ・グラニュー糖200g ・ハチミツ70g (・1Lくらいのビン)
(1)レモンをよく洗う。
(2)レモン7個のうち5個を絞ってレモン汁にする。
(3)残り2個は薄くスライス。
(4)ビン底にグラニュー糖70gを入れる。
(5)レモンスライス、ハチミツ、グラニュー糖の残りをこの順番で重ねて入れる。
(6)最後に絞ったレモン汁を入れ、ビンをゆすって軽くなじませ空気を抜く。
(7)冷蔵庫で保存。
以上。簡単ですね。最初に仕込んでから3〜4日置いて飲みました。あ、そうそう、ビン底のグラニュー糖は溶けてないといけません。なかなか溶けないようだったら、仕込みの段階で強めにゆすって混ぜてしまうといいかも。ちなみにこのレシピで出来るのはレモネードの原液っぽいものですので、水とか炭酸水で割って飲みます。水:原液が2:1くらいかな。お好みで。
甘酸っぱくて爽やかな味が楽しめます。暑い夏にピッタリ。お試しあれ。
wired sky
Posted on | 2010年 6月 18日 | Permalink
とある日の夕暮れ空。そこにはやっぱり電線があったりする。ジャマっていう人もいるけれど、僕はきらいじゃないんだよなあ。