オトナな磯野家
Posted on | 2008年 9月 9日 | Permalink
『サザエさん』は、長谷川町子の漫画、およびそれを原作とするテレビアニメの題名であり、その主人公である「フグ田サザエ」の呼び名である。
磯野家の25年後を実写化しているCMが笑えました。
カツオは浅野忠信が、ワカメは宮沢りえ、タラちゃんに瑛太、イクラちゃんは小栗旬。
みんなオトナになっちゃってて、リアルなやり取りに吹いた。たぶん、法事で磯野家にみんな集まってるって設定なんだと思います。
イクラちゃんなんかすんごいスポーツカーに乗ってるけど、イクラちゃんの人生はこの25年の間にどうなってたんでしょうね。逆にカツオは相変わらずバットとグローブかついで帰ってきたので笑えました。
オトナ向けグリコサイト、OTONA GLICO。ここでTV-CM用のムービー見れますよ。続編も出るということなので楽しみですね。
おでかけのお供
Posted on | 2008年 9月 9日 | Permalink
鍵束にくっつけてるくまのプーさん。いつもニコニコしている彼は、これでも鍵の番人です。
空き地から見える海
Posted on | 2008年 9月 8日 | Permalink
山手の方にある住宅地にはまだ空き地が残ってます。ここに家を建てたら毎日この景色を見られるんでしょうね。
鍋三昧、コンソメ鍋
Posted on | 2008年 9月 8日 | Permalink
コンソメ(仏:consommé)は、フランス料理におけるスープのひとつで、澄んだスープの一種。琥珀色、浅黄色である。もともと「コンソメ」とは、仏語で「完成された」の意味で、中世から見られるようになった。
初秋からじゃんじゃん鍋メニューを楽しんでいますが、カレー鍋の明くる日に早速また鍋をするという、大胆極まりない野郎であります。自称ナベラーとでも言っておきましょうか。どうでもいいけど、やり過ぎ。
さて今度の鍋も意外性のある一品。その名も「コンソメ鍋」。まあ、ほとんどコンソメスープを土鍋で作っていると言っても過言ではありませんが、これをカセットコンロでグツグツやりながら和気あいあいつつき合うってのもいいものですよ。
作り方は簡単。一応またレシピを記録。
ベーコン 2パック(ハーフサイズ)
ソーセージ 8?10本くらい
キャベツ 1/2玉
タマネギ 中1個
じゃがいも 中1個
コンソメの素 3個
ブラックペッパー 適宜
■作り方
(1)材料を適当な大きさに切る。
(2)土鍋に水を切った野菜を入れ火にかける。
(3)ベーコン、ソーセージ、コンソメの素を入れてさらに煮込む。
(4)じゃがいもがやわらかくなったら、ブラックペッパーをふりかける。
(5)以上、出来上がり。
材料は今回は冷蔵庫にあったものですませましたが、いろいろお好みで変えてみてもいいかもしれませんね。まだ秋ですが、この鍋、冬にはもっと美味しいことでしょう。お試しあれ。
モツ肉とキャベツの豪快カレー鍋
Posted on | 2008年 9月 6日 | Permalink
もつとは、鳥獣肉の臓物(内臓)のこと。広義には臓物全般を指し、この場合肝臓や心臓などを「赤もつ」、胃や腸などを「白もつ」と言う。ただしハツ・レバーなど特に名前が付けられている部位はもつと呼ばれることは少なく、狭義には腸(大腸、小腸)を「もつ」と呼ぶ。また、ホルモンとも呼ばれる。
夏の熱気も冷めやらぬ今日ですが、うちではすでに鍋のシーズンへと突入しております。そしてゆうべは斬新で奇抜な鍋料理に挑戦。その名も「モツ肉とキャベツの豪快カレー鍋」。スタミナたっぷりの鍋です。
じつのところ、ある意味、先日のインド風チキンカレーのリベンジでもあったのですが、なんと今回もやらかしてしまいました。そうです、また「こくまろ」にご活躍いただきました(爆)。私のカレーライフにはこくまろは欠かせない存在となってしまったようです。
参考にしたレシピの味じゃあ何か物足りなく感じた私は、食材とともにこっそりと買ってきておいたこくまろを、これまた内緒で鍋に投入。こくまろのお陰でナイスなこくとまろやかさがもたらされました。ナイスこくまろ。
とりあえず、参考までにレシピをログしておきますね。
豚モツ 200g
豚バラ肉 200g
ソーセージ 8?10本くらい
キャベツ 1/2玉
ニラ 1束
しめじ 1パック
ニンニク 1片
味噌 大さじ1
カレーパウダー 大さじ2
(こくまろ お好みで)
■作り方
(1)土鍋にサラダ油を熱し、みじん切りにしたニンニクを炒める。
(2)(1)の鍋に豚モツを入れて炒め、カレーパウダーを入れてまぜる。
(3)水をひたひたになるまで入れて沸騰させる。ぐつぐつしてきたら、キャベツ、ニラ、豚バラ肉、ソーセージ、しめじを入れて煮込み、味噌を入れて味を調整する。
(4)物足りなければこくまろのルーをお好みで割り入れる(ここは私のオリジナル部分)。
(5)以上、出来上がり。
カレーベースでモツやキャベツを煮込む鍋って斬新ですね。とても新しい食感でした。モツも歯ざわりがよく、とても美味しくいただけました。私的にはやっぱりこくまろが決めてですね(笑)。お試しあれ。