きまぐれ事典

ウェブデザイナーがあれこれきまぐれにつづる日々のくらしの百科事典。

とある休日のおひるの風景

Posted on | 2015年 5月 14日 | Permalink

日曜日、ふと思い付きで、誰もいない松林の中でパンを食べた。

初夏の晴れた日の、ちょうどいい気温、湿度、ほどよくそよぐ風。もしかしたらこの季節が一年で最も、人間にとって快適な季節なんではないだろうか。そんな時期の自然の中での食事は、ただのパンでさえも幸福感をもたらす。

あ、ただのパンと言っても、わが家のお気に入りのパン屋、ブーランジェリーミケのパンだ。この松林に来る前に立ち寄って数種類のパンを購入した。あと、飲み物も…ということで、ミケから近いスタバで飲み物もテイクアウト。

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ところで、ここらの松林はその昔、大梶七兵衛が防風林として植林したものだ。もっともこのことは、高瀬川開削事業の話と合わせて、たいていの出雲市民は知っているのではないだろうか。知らない出雲市民はモグリである。小学校の学芸会では大梶七兵衛の劇もやった。私はたしか農民Aだった(笑)。

なんてなことが頭をよぎったりよぎらなかったり…しながら、静かな松林の中で美味しいパンを食べて、ちょっと休憩して、そんな休日もたまにはいいものだな。

最近撮影した星景写真

Posted on | 2015年 5月 6日 | Permalink

冬の終わり頃から、条件を見て夜な夜な星の写真を撮りに出掛けていた。

星空と地上の風景を一緒にフレーミングして撮る、いわゆる星景写真。

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上の三枚は、まだ寒かった時期、斐伊川の河口付近から西の地平に沈むオリオンを撮りに行った時のもの。自分のシルエットも入れてみた。空の色が鮮やかなのは月明かりのせい。

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この三枚は平田の某所で撮影したもの。出雲の街明かりの影響が出る方角があるが、比較的空が暗く、出雲近郊としては条件が良いのではないだろうか。

15〜20分くらいの軌跡として写してみた。じつはこれ、はじめてコンポジット撮影という手法を試してみている。20秒くらいの露出で間髪入れず何枚も撮り続けたものを、後で比較明合成しているのだ。この方法なら5Dでも長時間露光の悪影響を出さずに星の軌跡の写真を作ることができる。

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同じコンポジット撮影を三瓶山でも実践。三瓶山は出雲近郊に比べればさらに夜空は暗い。かなりの星数なので軌跡の密度も高い。コンポジット撮影の唯一の欠点として、よく見ると軌跡がブツブツ途切れてしまう点がある。この対策は今後の課題だ。

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この写真もコンポジット。多伎町の海岸で撮影したもの。

じつはこのゴールデンウィーク、サヒメルにスーパーメガスター2のプラネタリウム上映を見に行ってきたんだけれど、同時に開催していた星景写真の展示が想像以上に良かった。星景写真の奥の深さを知ることが出来たと同時に、さらなるインスピレーションを受けてしまったので、今後も暇さえあれば星空を求めて徘徊してしまう可能性は高い。

菜の花の絨毯

Posted on | 2015年 4月 13日 | Permalink

日曜日、斐川のチューリップを見に出掛けてみたんだけど、到着してみるとすごい人でごった返していた。規定の駐車場は満車状態で、付近の道路にこれでもかというくらいに路駐の車が並び、通行の邪魔をしていた。なんだか興ざめしてしまい、遠目にチューリップ畑を眺めながら引き返す。

ただ、ここからそれほど遠くない場所に、広い菜の花畑を見つけたのは幸運だった。それはもう一面の黄色・黄色・黄色。

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妻が3月末頃からずっと菜の花畑をご所望だったので見せてやれてよかった。この時期だったんだな。一面黄色の畑を歩くと菜の花のいい香りに包まれた。この日は風が強く、たくさんの菜の花がゆらゆらと風に揺れていた。

雨上がりのぼんぼり桜

Posted on | 2015年 4月 9日 | Permalink

週末は天気が悪かったが、日曜日の午後には雨が上がったのでタイヤの交換をようやく済ませる。夕方に差し掛かっていたが、日が暮れる前に新川土手の桜を見に行こうということになった。たぶんこれが今年の桜の見納めになるんだろう。

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薄暗くなってきた土手の遊歩道を歩いていると突然ぼんぼりが点灯した。なんだかちょっと得した気分になる。

今年の桜よ、さようなら。また来年見に来ます。

雨と桜 in 雲南

Posted on | 2015年 4月 4日 | Permalink

連日花見ばかりしている。金曜日は時折雨が落ちるような天気だったが、昼頃から弁当を持って雲南方面へ出掛けてみた。

三刀屋川土手。見事に満開を迎えた桜並木が視界に飛び込んでくる。この雨風で花びらが散りつつ。

土手の一角に設けられた東屋。ここなら弁当を食べるのに雨を凌げそうだ。木次と違ってこちらはあまり人がいなくていい。保冷バッグでキンキンに冷やしてあるビールを開ける。こいつが一番の楽しみであったりもする。

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木次の土手の上も歩いてみる。こちらはこの時期は人が多めで、屋台も何軒か出ている。花びらで水玉模様になった土手の細い遊歩道を花見の人々が行き交う。

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雨と桜もよく似合う。短い間だからこその、桜の花の美しさ。華やかさと物悲しさの背中合わせ。

書いてる人

taca

taca。1978年生まれのB型。ウェブ制作のお仕事をしています。MacユーザーでiPhoneユーザー。写真を撮るのが好き。BBQをこよなく愛しますが、やむを得ない場合はホットプレートでの焼肉でも可。[profile...]

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