デスクトップを本当に机にするという考え方
Posted on | 2008年 7月 25日 | Permalink
【机】
(1)本を読んだり、字を書いたりするのに用いる脚付きの台。文机(ふづくえ)。
(2)飲食物を入れた器や供物をのせる台。
(1)本を読んだり、字を書いたりするのに用いる脚付きの台。文机(ふづくえ)。
(2)飲食物を入れた器や供物をのせる台。
パソコンのデスクトップって散らかりがちですよね。私の場合は、デスクトップにアイコンを置きまくるのがあまり好きじゃないので、無理矢理フォルダに分類しようと、あれこれ入れ子にしたりなんかしてるんですが、後で、アレどこやったっけ…とか、なんでコレがこんなところに入ってるんだ…とか、結構整理できてなかったりします。
ひとつのライフハックとも言うべき技なのですが、デスクトップをあえてリアルな机の上のようにしてはという考え方を知り、はっとさせられました。
木の質感のある机に、原稿用紙や付箋、クリップボードが置いてあり、それによってデスクトップの区分けがされているんです。ちょっとメモった内容は付箋の上へ、とか、今日のうちにやる仕事はクリップボードへ、とか。これって結構便利かも。アナログ感のある画像なのでちょっと癒し効果もあったりして。試してみる価値あるかもです。
この画像はFlickrで公開されております。ダウンロードも可。
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コメント
4 コメント - “デスクトップを本当に机にするという考え方”
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2008年 7月 25日 @ 23:38
仕事でパソコンを使いまくる人には便利なものですね。
私は、使いまくらない人なので、、、。
2008年 7月 26日 @ 01:25
>くうさん
パソコン使いまくる人です(笑)
ただの背景画像に過ぎないんですが、意外と便利そうです。
2008年 7月 26日 @ 15:15
これいいですね!
私も、この会社PCはデスクトップは最低限に整理しているのですが、
なにせ整頓が出来ていないので、どこに入れたかな?状態です(汗)
これなら、終業時迄にキレイ片付けて帰る!って出来そうです。
2008年 7月 26日 @ 16:16
>RALPHさん
ちょうど整理整頓でお困りでしたか(笑)
いたってただの壁紙なんですが、
発想の転換という感じでグッドアイデアですよね。
良かったら飽きるまででもやってみてください(笑)