啓蟄とはよく言ったものだ
Posted on | 2009年 3月 6日 | Permalink
【啓蟄】
二十四節気の一。太陽の黄経が三四五度になったときをいい、現行の太陽暦で三月六日頃。二月節気。また、このころ冬ごもりをしていた虫が穴から出てくることをいう。[季]春。
二十四節気の一。太陽の黄経が三四五度になったときをいい、現行の太陽暦で三月六日頃。二月節気。また、このころ冬ごもりをしていた虫が穴から出てくることをいう。[季]春。
今年初ゴキブリと遭遇してしまいました。小さい子供ゴキブリ。しかもその出会い、脱衣所でむにゅっと踏んづけちまうというお互いに悲惨な出来事でしたorz 君とはもっと違う出会い方をしたかったな、ふっ…(遠い目)。
自分ごときに踏まれてしまうなんてとんだのろまゴキブリだなとは思いましたが、まだまだ寒い3月の初め。ゴキちゃんも寝ぼけてたのでしょう。んで、ふと気になってカレンダーを見ますと今日は啓蟄なんですって。なんてタイムリーな。昔の人はよく言ったものですね。
関連する(かもしれない)記事
コメント
4 コメント - “啓蟄とはよく言ったものだ”
コメントをする
2009年 3月 6日 @ 23:41
おぇ〜( -_-)
踏むなよ( -_-)想像したわ( -_-)
でも暖かいから気持ち悪い虫も早く出てくるかもね(@_@;)
2009年 3月 6日 @ 23:50
龍さん
おれだって踏みたかないよー。
しかし春は来てるんですなあ。
2009年 3月 8日 @ 17:17
・・・一生忘れませんね。
踏んだ方も、踏まれた方も。
むしろお互い一生の思い出になるかも??
まあ、踏まれた方は命日ですが・・・。
2009年 3月 8日 @ 19:56
O’Shoさん
むこうにしたら
さてがんばるかーって時だったと思うんですが、
なんか悪いことしちゃったな。