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人間は火を焚く動物だった

Posted on | 2010年 3月 9日 | Permalink

燃える火を前にするとなぜかただじっとそれに見入ってしまいます。太古の昔からずっと火を使ってきた人間の本能なのでしょうか。僕は火が好きです。

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コメント

4 コメント - “人間は火を焚く動物だった”

  1. かん吉
    2010年 3月 9日 @ 22:32

    オイラも好きです。。

  2. TACA
    2010年 3月 9日 @ 22:47

    かん吉さん

    ですよね(笑)
    またいつか一緒に焚き火でもしたいですね。


  3. 2010年 3月 9日 @ 22:49

    何でだろうね?
    確かに〜火を見るとジーッと見つめてしまう!
    物思いにふけるとゆーか、放心状態とゆーか、無になるとゆーか(@_@;)
    不思議だよね〜(@_@;)

  4. TACA
    2010年 3月 9日 @ 22:53

    龍さん

    よく分からないけどそうなるよね。
    大昔、暗闇を照らしたり獣から身を守ったり、
    人間にとって火は安心をもたらすもののひとつだったのかも。

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taca。1978年生まれのB型。ウェブ制作のお仕事をしています。MacユーザーでiPhoneユーザー。写真を撮るのが好き。BBQをこよなく愛しますが、やむを得ない場合はホットプレートでの焼肉でも可。[profile...]

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