効率化とハート
Posted on | 2007年 3月 27日 | Permalink
【heart】
心臓; 胸(中), 心 ((cf. mind)); 愛情; 勇気, 気力, 元気; 熱意; 性格; 人 (my sweet ? 愛人); 中心, 核心, 真髄; (野菜などの)芯(しん); ハート形のもの; (トランプの)ハート; (pl.) ハートの組札; (pl.) トランプ遊びの一種.
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クライアントとのふれあいも大切なんだと改めて思う今日この頃。仕事で効率化が図れればそれは何よりですが、お互い気持ちよくお仕事するならばそこには「気持ち」とか「人情」みたいなものも少なからずなければいけないと思うのですよ。人によっては煩わしく感じたりするかも知れませんし、一概には言えませんが、自分としてはハートも大事にしていきたいと思っています。例えばちょっと様子伺いに寄ってみたり、ついでにご用聞きしたりだとか、プライベートで利用してあげたりだとか、たまに顔を見せるくらいでもいいと思うんです。別にお客さんに媚びを売れって言うんではないですけどね。
先日、お客さんの所で展示会があったので友達を連れて行ったら大変喜ばれました。笑っちゃうと思いますが、別のお客さんの所では、イベント出店で店頭にて販売の手伝いをしたこともあります(笑)。仕事の効率化とはある意味真逆にあるものかも知れません。さすがにここまでしなくとも、こういう気持ちって何の仕事であれ大事だと思う。確かに全部が全部そうしてたら大変だと思うけど、そういう気持ちを持って接するだけでもお客さんはちゃんと見ているような気がします。
また理想論ですが、まず自分の技術があって、それをお客さんに提供する。その仕組みや流れはなるべくシステマチックに構築するものの、全体的にハートでコーティングする…。ちょっと曖昧すぎるかな。イメージとしてはこういう感じですが、あくまで理想(汗)。こうやってみると、非常に単純だけど、ハートでコーティングの部分、場合によってはたぶんスゴい大変だと思いますね。
…とかえらそうなこと言ってますが、そろそろ顔出さないといけないなーってとこ、ありますね(汗)。
暖冬により…
Posted on | 2007年 3月 26日 | Permalink
【スノーボード】
幅広の 1 枚の板の上に両足を固定し,ストックを使わずに雪の斜面を滑り降りる競技。速さを競う種目,ジャンプ・ターンの巧みさを競う種目などがある。1990 年代中頃から急速に普及。
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毎年よく行くスキー場、瑞穂ハイランドですが先週末で今シーズンは営業を終えたみたいです。暖冬によりクローズ早まったかな?…と言ってもだいぶん粘ったと思いますよ。今年は忙しかったので大好きなスノーボードは2回しか行けず、そのうち大好きな自称ホームゲレンデ瑞穂ハイランドは1回しか行けてないで残念。これからは海がメインのシーズンかな。
説得もまた仕事
Posted on | 2007年 3月 25日 | Permalink
【説得】
よく話し聞かせて相手に納得させること。
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通常、お客様と直に話しあって、どういう風なホームページを制作していくかということを決めています。しかしながらお客様のこだわりがあまりにも強すぎる場合、こちら側が提案したいアイデアを聞き入れていただけないこともあります。例えば、コンセプトを明確にする為にこういうデザインにしますとか、サイトを訪れたユーザーに分かりやすいようにこういうレイアウトにするだとか、そういったウェブデザイナーとして譲れない部分があるわけで、クライアントにこういった所を理解していただくのに苦労することがあるのです。だから最近はこの説得という作業の重要性をひしひしと感じつつあります。でももっと大事なのは、こちらの意見でクライアントをねじ伏せるのではなく、こちらの理論とクライアントのこだわりを折衷させてアイデアをリデザインする。そして、実は何気なくこちらの主張する最低条件はすべてその中に取り込んでしまう、…というのが理想的かな。あくまで理想です(汗)。こんな交渉人になれるように頑張ります(笑)。
最強の全部盛りW51SA
Posted on | 2007年 3月 24日 | Permalink
【携帯電話】
(1)無線を用いた,小型で持ち運びができる電話の総称。セルラー電話ともいう。
(2)デジタル方式である PHS に対し,当初はアナログ方式を用いていた小型で携帯可能な電話のこと。デジタル方式への移行後,高速通信による動画の送受信などが可能な第 3 世代(3G)の携帯電話向けのサービスが 2001 年(平成 13)10 月から開始された。
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ケータイ機種変しました。今回はネットショップで機種を購入し、自ら回線の切替手続をしてみるという方法に挑戦。ここらの店舗で買うより1万円以上安く購入出来ましたし、切替手順も非常に簡単でしたよ。ネットショップから一緒に届いた手順書に従い、センターに電話して切替の旨を伝え、5分後に新しいケータイから111にダイヤルするだけ。
今度のケータイはW51SAというスライド式の機種。この春に登場した機種なのですが機能がスゴい!辞書やGPSナビ、PCサイトビューワーはもちろんFMラジオ、ワンセグのTV視聴もできますし、ミュージックプレイヤー、挙げ句の果てにはそれをFMラジオに飛ばせるトランスミッタまでついている(驚)。あとFeliCaっていうんですか、オサイフケータイでもあるんですね。とりあえず今存在する機能は全部盛り込みましたっていう感じの携帯電話です(テレビ電話だけは出来ないみたいですが)。その代償なのか、このケータイ若干重いですが(汗)それにしてもこういった目玉機能以外にも、最近のケータイってきめ細かい配慮が行き届いていますね。とくに便利だと思うのはなかよしボックス。前のneonもあったんだけど、今度のW51SAにもあって良かった!W51SAはデザインも結構気に入ってるので長いお付き合いができそうです。余談ですが、なんかスライド感がやけに気持ち良くて、無意味にスライド繰り返してしまいマス(汗)
クリエイティブな頭脳
Posted on | 2007年 3月 23日 | Permalink
【Mr.Children】
Mr.Children(ミスターチルドレン)は、日本のロックバンド。一般的な略称はミスチル。音楽プロデューサーは小林武史。所属事務所は烏龍舎(小林武史が設立・経営)、所属レコード会社はトイズファクトリー。
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「僕らの音楽 Our Music」というTV番組で、なにげに好きなMr.Childrenの桜井和寿さんと作曲家の阿木燿子さんが対談してるのを見ました。作詞についての話題だったのですが、どちらも雲上のアーティストなもんだから興味津々。やはりクリエイティブを極めている人は着眼点とかヒネリとかが一般人のそれとは格段に違っていると思いました。しかしながらその中にも、庶民的というか、フツウの人の感覚も持ち合わせている。それってなんか素晴らしい。トクベツとフツウは紙一重なのかも知れません。
ところで番組中でも桜井さんが歌ってましたが、Mr.Childrenの最新アルバム「HOME」の収録曲、「彩り」。コレ良かった!心に響きました!仕事にやる気出てきます。桜井さんの新しい一面がまた出てきたという感じの曲ですね。一面が出たというより、新しい価値観に達してきたのかな。「彩り」は日々のルーティンワークに嫌気が差しているような方にはぜひ聴いていただきたいオススメ!
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Mr.Children,Kazutoshi Sakurai