ブックマークを整理せよ
Posted on | 2008年 7月 4日 | Permalink
ブックマーク (Bookmark) とは英語で本のしおりのことを意味する。そこから転じてウェブブラウザに任意のウェブサイトのURLを登録する機能の事を指す。登録することによって、登録したURLにマウスのクリックだけで瞬時に移動可能になり、逐次ウェブブラウザのアドレス欄にURLを打ち込む必要がなくなるというメリットがある。俗にブクマとも呼ばれる。
ちょっと油断していたら、ブラウザのブックマークが溢れんばかりになっております。仕事関係から、技術的な情報集め、趣味や偶然たどりついた面白サイトまで、ホントいろいろブックマークつけまくっております。
僕のブックマークはこれまでかき集めたあらゆる情報源の宝庫なのです(大袈裟)。そしてこれからもいろいろ蓄積して行くのだろう…(遠い目)。
でもね、ちゃんとフォルダで分類しとかないと、見苦しいだけじゃなくて、あとから利用しづらいですよね。忙しさにかまけてここのところフォルダ分けを怠ってたので、バラバラに溢れかえって素敵なことになっております。それにもう要らないものもちゃんと削除しないと。ヒマができたら少し片付けよう。
ところで、うまい分類法がないか考え中でもあるんですよね。すっきり、しっくり、スマートに分類しておきたいのですが、カテゴライズ、ラベリングというのは難しいもんですね。
それから、いざという時のために、オンラインブックマークの利用を考えてみても良いかも。あんまり他のパソコンを利用することなんてないですが、例えばメインマシンがトラブったりなんかした時とかには役立ちそうですね。
夏の雫
Posted on | 2008年 7月 2日 | Permalink
7月です。夏の気配がそこらじゅうに漂ってます。グラスについた水滴を見ると、やっぱりもう夏を感じてしまいます。
Yahoo!からのアクセス
Posted on | 2008年 7月 1日 | Permalink
Yahoo!(ヤフー)は、アメリカ合衆国のインターネット関連サービスの提供を行う企業であり、検索エンジンをはじめとしたポータルサイトの運営を主力事業としている。1994年、スタンフォード大学のデビッド・ファイロとジェリー・ヤンによってウェブディレクトリとして始められた。2008年1月より、モルガン・スタンレーやノースウエスト航空のボードメンバーを兼任するロイ・J・ボストック(Roy J. Bostock)が、取締役会長に就任している。
6月半ばのことですが、このブログ、突発的に普段の30倍くらいのアクセス数を記録したんです!この時ばかりはさすがにびっくらこきましたね。
なんでこんなアクセスが増えているか、すぐにピンと来ました。こりゃあYahoo!じゃないのかなと、すぐ想像がついたのです。
アクセス解析を調べて、爆発的に増えているリンク元をたどるとやっぱりYahoo!。どうやらYahoo!ニュースのようです。たどって行ってみると、なんとYahoo!ニュースの話題にちなんで、きまぐれ事典の過去の記事が引用されておりました。引用というか、参考サイトみたいなかたちですね。
裏紙使用の肯定派か否定派か、みたいな内容の話題でした。ちなみに私は肯定派サイトとして参照されていました。その時の記事。あー、以前こんな記事書いたかなあ、という過去の記事ですが、こんなことってあるのですねえ。まさかのまさか。無料のカテゴリ登録申請ではことごとく手応えなかったのに。
普段のアクセス数からしたら非現実的なアクセス数に、ちょっと気分よくアクセス解析のグラフを眺めておりました。徐々に減っていきましたが、数日間、若干の余波が続いておりましたよ。やっぱりYahoo!からのアクセスってすごいなあ。今はまったくいつも通りのアクセス数でございます(悲)。
ビーサンが気持ちいい季節へ
Posted on | 2008年 6月 29日 | Permalink
梅雨が明けたら暑い夏です。素足にビーチサンダルが気持ちいい季節ですね。使い古しの方が、足に馴染んでていいんだよな。
ホタルの季節
Posted on | 2008年 6月 28日 | Permalink
ホタル(蛍、螢)は、コウチュウ目(鞘翅目)・ホタル科 Lampyridae に分類される昆虫の総称。発光することで知られる昆虫である。
日が沈んでからホタルを探しに出掛けました。わりと近場なのですが、去年の今頃もたくさんホタルが飛んでいた場所です。
うちから近場と言っても、まあど田舎なんですけど、川が流れてて、ちょっとした茂みのある場所でして、そこらへんをホタルたちは好んで群れているんでしょうね。
今年もたくさん飛んでおりましたよ。ホタルのあの仄かな光。ふわふわ揺れるあの光は、見ているととても癒されます。
季節はめぐり、今年もちゃんとあるこの光景。世間じゃ当たり前じゃなくなっているのかもしれない。いつまでも大切にしたい光景であります。