2GBも送れるサービス「Filemail」
Posted on | 2008年 7月 4日 | Permalink
【送る】
(1)物や手紙・情報などを他の地点に移動させる。届ける。
(ア)自分の手元にある物を、離れた地点や遠くにいる人のもとへ移動させる。(イ)気持ちや考えが相手に届くようにする。
(2)人をある場所に行かせる。派遣する。
(3)去って行く人と一緒に行く。
(ア)去って行く人に、途中まで、あるいは目的地までついて行く。(イ)去って行く人に対し、別れる地点で名残を惜しんだり別れの挨拶(あいさつ)をしたりする。(ウ)死んだ人に別れを告げる。また、葬る。
(4)(時が)過ぎ去るままにする。時を過ごす。
(5)順々に次の場所へ移す。
(6)送り仮名をつける。
(7)つぐなう。報いる。
(1)物や手紙・情報などを他の地点に移動させる。届ける。
(ア)自分の手元にある物を、離れた地点や遠くにいる人のもとへ移動させる。(イ)気持ちや考えが相手に届くようにする。
(2)人をある場所に行かせる。派遣する。
(3)去って行く人と一緒に行く。
(ア)去って行く人に、途中まで、あるいは目的地までついて行く。(イ)去って行く人に対し、別れる地点で名残を惜しんだり別れの挨拶(あいさつ)をしたりする。(ウ)死んだ人に別れを告げる。また、葬る。
(4)(時が)過ぎ去るままにする。時を過ごす。
(5)順々に次の場所へ移す。
(6)送り仮名をつける。
(7)つぐなう。報いる。
最大2GBもの大容量データを相手に送信することが可能なネットサービス「Filemail」です。しかも無料。これは便利に使える予感がしますね。
仕組みとしては、Filemail.comのサーバーにファイルをアップロードしておいて、相手にはそのファイルがダウンロードできるアドレスが届くというものです。
これから仕事で使えるかもしれないので、自分用メモとして。
「to」:送信相手のメールアドレス(入力しない場合は相手にURLを自分で教える)
「from」:自分のメールアドレス
「message」:コメント欄
「Browse for files」をクリックした後、アップロードするファイルを決めたら「Advanced」をクリック。
「Download limit」は回数、「days available」は何日後に自動削除するか(無料版は最大7日)。
最後に「Send!」をクリックで送信。アップロード完了画面が出ておわり。送信相手のアドレスを入力してない場合は、「Click here」にURLが書いてあるのでそれを相手に教えればOK。
宛先を入力していれば、相手にダウンロード先のURLが入ったHTMLメールが届くのだそうです。「All files in a .ZIP file」をクリックすれば、圧縮されたzipファイルの状態でダウンロードできます。
ん?、これは便利!大容量なのに無料だと助かりますね。
関連する(かもしれない)記事
コメント
4 コメント - “2GBも送れるサービス「Filemail」”
コメントをする
2008年 7月 4日 @ 21:20
便利ぢゃけど、システム上ちぃと怖くない?
新手のウィニー..
2008年 7月 4日 @ 23:21
>かん吉さん
メールが届く相手方はちょっとコワいと思うかもしれませんね。
あと、データが他の誰かに見られちゃうのではないかという心配も。
でも有料版にするとパスワードが掛けられるそうです。
2008年 7月 5日 @ 00:17
うん、それもあるけどデータを預かるとこって大丈夫なん?
有料版にしてもさ、有料にするために個人情報入力すりゃ余計に怖い..
そんな事言いよったら、なんも始まらんけど。。
2008年 7月 5日 @ 09:51
>かん吉さん
一応 Privacy Notice ってのがあるようですけどね。
まあ、これ信用しちゃっていいかは別ですか。
こういったデータ転送サービスってウェブ上で結構ありますよ。
今までそこまで警戒したことなかったけど、
言われてみたらコワいふしもありますね。
そのサービスが安心して利用できるサービスかっていうのは
サービス元をどれだけ信用できるかっていうところで
各人判断したらいいのでしょう。
ちなみに「Filemail.com」はノルウェーの企業のようです。